じーやんの拍子の悪い日々・桂米二

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<<   作成日時 : 2006/10/17 11:33   >>

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今月は記念の会が2つありますが、1つ終わりました。私の噺家生活30周年(入門したのは昭和51年11月14日)記念の会です。14日(土)と15日(日)、2日間もやるという無茶をやったのですが、こんなことやるもんやおまへんな。方々へご迷惑をかけてしまいました。来年は1日に戻しますのでご勘弁を。

14日のゲストは笑福亭仁鶴師匠。仁鶴師匠は私にとって特別な人です。プログラムに書いたご挨拶の文章をそのまま転載します。

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私が落語と出合ったのは昭和47年、中学3年生のときです。その頃はラジオの深夜放送がブームでした。友達と昨夜の放送のどこがおもしろかったなどと、毎朝のように話し合っていました。

その中でよく聴いていたのが、ラジオ大阪の「バチョンと行こう!」という番組です。パーソナリティは噺家が多くて月曜が故春蝶師匠、金曜が小米時代の故枝雀師匠、そして水曜の夜が笑福亭仁鶴師匠でした。仁鶴師匠は番組で落語のこともよく語っておられました。当時、私は宇治に住んでいて、今と違って電波状態の悪い中、一生懸命(勉強しながら)聴いていました。

ちょうどそのとき、友達が仁鶴師匠の落語のLPレコードを貸してくれたのです。「青菜」「向う付け」「初天神」「七度狐」の4つの落語が入っていたこの1枚のレコードが私と落語を結びつけたのです。それがきっかけであちこちの落語会へ出かけて行くようになり、とうとう噺家になってしまいました。ですから仁鶴師匠は私にとって大恩人なのです。

その仁鶴師匠とうちの一門のリーダー、ざこば兄さんにゲストで出ていただいて30年の記念の会を2日間やらせていただくことになりました。今まで桂米二と何の因果か関わりを持つことになった方々、そして支えていただいたお客さまに心から厚く御礼を申し上げます。

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仁鶴師匠とざこば兄さん、盛り上げていただいてありがとうございました。

また皆さんからいろんなお祝い、お花、楽屋見舞い、手紙、メールをいただきました。そのお礼、お返事が全然できておりません。礼儀知らずと思われても仕方ありませんなあ。ああ、体が二つ欲しいです。落語や原稿など仕事をする噺家米二と事務的なことや企画担当のプロデューサー米二と。どちらも自分にしかできないのですから。

それにしてもついてないと思うのは、私、この日に合わせたように風邪を引いてしまいました。ここが私らしいところ。「拍子の悪い」典型ですなあ。天気はあんなによくて台風も避けてくれたのに。

ま、いつものように私の風邪は熱も出ないし、体もしんどくない。食欲もある、酒も飲みたいのに喉だけが不調。えげつない鼻声になります。せっかく来ていただいたお客さまにあんな鼻声を長時間聴かせてしまって、まことに申し訳ないことと反省しています。

たぶんまだしばらくどこの会へ出ても鼻声ですが、許してくださいね。記念の会、もう一つは明後日の「桂米朝落語研究会@金比羅会館」の40周年記念です。金比羅さんの会は私の10年先輩なんですなあ。

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You've got to be kidding meツ擁t's so tanrpasrently clear now!
Kelenna
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2011/11/20 22:53

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