これがほんまの高座です

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高かった。ギャラではありません。高座です。

昨日の日本アレルギー学会、場所を変えて2回やりましたが、1回目の高座がこれです。階段が8段もあって、9段目がやっと舞台。しゃべってるのは雀喜君です。

私、上がったときに言いました。高所恐怖症でなくてよかったって。南光兄さんなら出るのを断ったことでしょう。

高い高座は必要です。お客さまが一杯入ったときに、前の人の頭で見えないことがあるからです。できるだけ上げてもらうようにお願いします。でもここまで高いのは初めて。がんばってつくってくれはりました。感謝です。

でもここまで高いのは必要なかったんです。お客さまが少なかったから。集客力のない噺家ですみません。

客席はお医者さんはじめ医療関係の方がほとんど。蕎麦アレルギーの話をマクラに「饅頭こわい」をやらせてもらいました。ふだんと違うところで受けましたねぇ。それがどこか教えてあげましょうか。

「そら何を言うねん。助けようと思て殺したりできるかいな。医者の見立て違いやあろまいし……」

ここが大爆笑でした。皆さん、何か思い当たることがあるのですか?

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この記事へのコメント

亀虫ぷっぷ
2010年05月10日 14:36
ほんまに、そんなとこで医者に爆笑されたら洒落になりませんなぁ。
饅こわがおぉこわになりそぉなお話で…。
にしてもこの階段…。
ひょっとして次回は「七段目」ですかい?
須磨
2010年05月10日 23:30
第381回 もとまち寄席 恋雅亭

神戸に住んでいながら、今日初めて行きました。
お目当ては、もちろん米二師匠です。
「猫の忠信」
聞きたい演目だったので、もう興奮しました。
鳴り物も入り、歌舞伎ネタでもあり、最高でした。
笑ってばかりでなく、しっかり聞かせてもくださる落語。
こんなのが聞きたかったのです。

本当にありがとうございました。

2010年05月11日 15:56
ほんとにあの受け方は意外でした。普通の落語会でもここで受けをねらってしまいそうです。

恋雅亭へご来場ありがとうございました。神戸へ行くことはめったにないのです。誰か、呼んでくださいよ。