お忘れ物センター

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最近、お気に入りの場所が京橋駅構内にある京阪電車のお忘れ物センター。何故気に入っているかというと、京阪電車で忘れ物をしてそれが見つかったらここで預かってもらえるのですが、私の場合、100%見つかっているからです。いつもお世話になりましてありがとうございます。

ここ数年で忘れたものは三つしかありません。多い? コインケースと傘と衣装カバン。

コインケースは、窓枠に置いてあったビールのロング缶が、電車がポイントを通過する時の横揺れで倒れて、ズボンがビショビショになったために慌てて本革製の高級コインケースを濡れたポケットから救出。そのまま座席に置いて忘れました。

それからビールはレギュラー缶しか買いません。ロング缶は倒れやすい。

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そのコインケースは同じものの色違いが三つあります。どれを忘れたんやったか、忘れた……。

傘は特急ロマンスシートの窓側に座ってて、三条で降りる時に隣のねえちゃんが全然どいてくれないので、そのねえちゃんが綺麗やのに根性汚いのに気を取られて忘れました。

無事、見つかって救出したその傘、緑色のそこそこの(1,000円以上)傘で、その後もよく使ってましたが、ある日、うちの息子がどこかで忘れてしまいよった。ククククッ(泣)……。

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そして先週忘れた衣装カバン。これはその日、往きは持ってなかった(動楽亭に前日から置いてあった)ために帰りも持ってないと勘違いして網棚に忘れました。ね、べつにボケてないでしょ?

お忘れ物センターに電話(番号は前から登録済)して、届いてるかどうかを訊く瞬間はちょっと緊張します。我々の舞台衣装なんか他に使い道はないから、ネコババする奴はおらんやろ、と思ててもやっぱりそこはね。

電話に出てくれたのは清楚な感じのおねえさんでした。いろいろと忘れた状況を説明いたします。乗っていた電車の時間ははっきり覚えていたので問題ない。車輌も帰りは一番前と決めてるから「どの車輌に乗っておられましたか?」と質問されてもすぐに答えられます。

問題は中身ですな。風呂敷に包んだ男物の着物。しかもポリエステル。正絹も持ってるんですよ。けどその日は洗濯機で丸洗いができるポリエステル。軽いよ。手に取ったらすぐにわかるポリエステル。

しかし、そのポリエステルを説明する前に決め手となったのは風呂敷の模様。

「小さい鳥居がたくさん描いてます」

「はい、間違いありません」

風呂敷にはちょっとお金をかけてますから。それより衣装にもっと金をかけろ、ちゅうんですが。

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「すんませんが、明後日取りに行きますのでよろしく」

少し汗をかいて濡れてる肌襦袢がちょっと気になったので、

「冷蔵庫へ入れといてください」

とまでは、さすがに言えませんでしたが……。ま、その日は繁昌亭昼席があるので、その前に京橋へ寄ったらええんです。ええわぁ、あそこ。まさにコインロッカー状態。

京阪のお忘れ物センター万歳! これからマクラでの京阪特急の悪口は控えるからね。

今度は阪急電車で忘れ物をして、阪急のお忘れ物センターの対応を試してみます。楽しみ。

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