新人お笑い尼崎大賞

1355 新人お笑い尼崎大賞 結果発表 E.jpg

毎年9月開催の「新人お笑い尼崎大賞」がコロナで延期になり、昨日やっと開催されました。中止にならないで良かった。極めて少ない落語会以外の仕事ですから。

予選会もあるのですが、今回は映像審査やったそうです。こちらの噺家の審査担当はおとうと弟子の米左君。30人も見るんですからほんと大変。ざーやん、ありがとう。この中から6人選ばれての本選会。やっぱりレベルは高いです。

持ち時間15分で6人の落語を見て、別室へ移っての審査。審査員は桂米二と落語、放送作家の北村京子さん、それに実行委員長の髙岡さん。控室へ戻って、いつもしばらく沈黙します。なんでって選ぶのは辛いですがな。選ばれる人があれば落とされる人もある訳ですから。

でもこれが仕事です。重い口を開いて皆さんの意見を聞いたところ、幸い一致しました。それとも私に合わせてくれたん?

大賞(賞金10万円) 「応挙の幽霊」さらら亭文月(ふみつき・女性)
優秀賞(同5万円) 「動物園」独楽家なおい丸(中学2年生)
奨励賞(同2万円) 「The White Lion(動物園)」ぷりん亭芽りん(日本語入り英語落語・女性)

文月さんはざーやんに落語を習ってるそうです。道理できっちりしてます。これは誰かプロに教えてもらってるな、とすぐ分かったもんね。でもそれをちゃんとやれるのが凄いのです。

なおい丸さんは中学2年生ですが、落語を初めてもう4年経つそうで、元気で面白い落語でした。大賞でも良かったんですが、中学2年生に賞金10万円はこの子のためにならん、お母さんが喜ぶだけ、という理由で優秀賞に。

芽りんさんは大学3年で英語がペラペラ。流暢過ぎて分かりにくい英語の中に日本語を交えて分かりやすく工夫してました。それに日本語の「動物園」のすぐあとですから。これが良かったのか、悪かったのか、わたしゃよう分からん。

1358 新人お笑い尼崎大賞 集合 E.jpg

とにかく、私も勉強になりました。次回が楽しみです。……て言うか、次回はあるんでしょうね? でも私が審査員を落とされたりして……。

さて今日は「音太小屋寄席」。今シーズン、大阪では唯一の「百年目」になると思います。定員半分ですが、あと少し入れますよ。

2021-02-07 60 音太小屋寄席 L.jpg

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 4

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い

この記事へのコメント