テーマ:カルチャー

新人お笑い尼崎大賞 落語の部

昨日、「第23回新人お笑い尼崎大賞」落語の部、本選会の審査員を務めてきました。毎年、やらせてもらっていますが、去年は本選会とスケジュールが合わず、予選会の審査員でした。本選会はいつも予選会を担当している桂米左さんに代わってもらいました。これでお互いの苦労が分かったんと違う? いやいや、予選は大変でした。コロナ禍でビデオ審査…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

喫煙

エリック・クラプトンは、今はお酒も煙草もたしなまない人ですが、かつてはアルコール依存症を経験し、またヘビースモーカーでもありました。煙草はステージで演奏中でも吸ってました。吸いかけの煙草をギターの弦とネックの間に挟んで演奏する姿は凄くかっこよく見えたものです。観客が拍手を送ったくらい。 うちの師匠、桂米朝と親友であった小松…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

NHKテレビ・びわ湖浜大津寄席・新宿末廣亭

今日のテレビ出演と落語会のご案内です。 ★─☆。o゜。★─☆。o゜。★─☆。o゜。★─☆。o゜。★─☆。o゜。★─☆。o゜。★ 数年前、突如現れたあの携帯用扇風機。猛暑日が連日続くような暑い日はあれが一番やそうです。でもまだ私は使うたことございません。欲しいと思たこともない。なんでかと言うと、私は扇子を持って…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

京の噺家桂米二でございます@繁昌亭/小学生の落語

小学生に落語を教えに行くようになって11年経ちました。今や私のライフワークになっています。ところが、コロナ禍になって、せっかく発表会があってもなかなか観に来てもらえない状態が続いています。でも子どもたちは一生懸命取り組んでくれています。 今、教えている演目は四つです。 「動物園」「道具屋」「時うどん」「んまわし」 それ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

事始め

祇園の芸妓舞妓さんの事始めの様子は毎年ニュースで放送されます。米朝一門の事始めはニュースで放送されませんでした。だって、ただただみんなで飲んでるだけですから。噺家の名誉のために一言申し添えますと、飲む前にちゃんと挨拶しますよ。今年もお世話になりました。来年もよろしくと。 うちの師匠は毎年こう言うてました。 「13日に…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

新しい扇子

これだけは高座へ持って出るのを忘れたら格好つかん、というのが扇子。手拭もですが。私のように扇子だけ手に持って出る人や、手拭と一緒に持って出る人、帯の間に差して出る人など人それぞれです。 亡くなった兄弟子の桂枝雀師は帯の間に差して出る人でした。手拭は懐へ入ってるので、手ぶらで出る訳です。座布団に座ってお辞儀をしてすぐに腰に手…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

若手噺家グランプリ2021 予選

以前、上方落語協会若手公演委員会委員長だった頃、この「若手噺家グランプリ予選」の審査員、司会をやっておりました。名前だけでも責任者でしたから。今は協会委員会のクラス替えでデジタル広報委員会委員長になって、ここから離れてしまいましたが、気になる存在ではあるのです。 今回は予選の後半第3夜と第4夜だけオンラインで見せてもらいま…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

本梅小学校落語指導と上方落語勉強会

今年も学校給食が始まりました。こういう言い方は誤解を招くのでやめましょうね。給食は脇役で、落語指導が主役です。 昨年はコロナ禍で大幅に遅れて、もうできないかもしれないと一時は覚悟しましたが、なんとかできました。やれやれ。 今年は、修学旅行などが延期になった中、落語は生き残りました。つまり、対策さえしっかりやっていたら…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

カセットテープ修理・NHK日本の話芸

少しずつカセットテープの音をデジタル化しています。データで保存して、正しくバックアップしておけば、テープを捜し回らなくて済みます。家の中のどこかにあるに違いないけど、それがどこなのか分からないカセットテープが何本あることか。……CDも。……DVDも。圓生師匠の「中村仲蔵」はどこへ行ったの? それはともかく、やろうとしていた…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

編集された桂米二

コロナというのは、いろいろなものを噺家に押しつけてきます。「落語会を夜8時に終わりなさい」なんて、ほんと往生しました。 先日の「京の噺家桂米二でございます@繁昌亭」では、開演時刻を30分前倒ししてお客様にご迷惑をおかけしました。アンケートでも「決めるのが遅過ぎます」とお叱りを受けました。24日には解除される可能性が残ってた…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

小まめに手洗いを

「ご趣味は?」と聞かれたら、手洗い、洗顔、消毒と答えている桂米二です。実際、手洗いは儀式として念入りに行っているつもりです。その証拠がこの手洗い石鹸。ミューズノータッチというやつ。手をかざせばセンサーが働いて泡状のクリーミーな石鹸が出てまいります。時々、思いもよらんところでセンサーが反応して、下がビショビショになるけど。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

インタビューとラジオ放送

たまにインタビューされることがあります。雑誌なんかだとたいてい記者が一人で来られます。たまに別にカメラマンが一人ぐらい来る時も。 でも今回は違いました。大層でした。会場となったのは、米朝一門の勉強会で普段から出入りしている安井金比羅会館。カメラマンも入れて5人ぐらい。カメラマンはカメラだけやなしに照明の機材とかいっぱい持っ…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

米二と米ニ

9日の朝日新聞にうちの弟子の二豆が載ってました。二豆の「二」という字が間違って「ニ」になってる……て、わかりますか? ゴシック体ではわかりにくいですが、「二」の字が本来は漢字なのに、間違ってカタカナの「ニ」に変換されているんです。私はこの間違い、今までに何度も何度もあるんですよ。二豆も同じ目に遭うてるという訳ですな。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

尼崎落研選手権

開催があやぶまれましたが、「第6回尼崎落研選手権」が例年通り、近松記念館で開催されました。昨日でした。全国の大学の落語研究会から10校のエントリーがあって、今年は沖縄の琉球大学からも参加(交通費自腹)してくれることになっていましたが、コロナ禍の影響で半分の5校出場になりました。中には大学側の許可が出なかったところもあったそうです。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

初めてのマウスシールド

小学校へ落語を教えに行って11年目になりますが、今年ほど先行きが見えなかった年はありませんわ。コロナ禍でもう行けないかと思ってましたが、最初に笠置小学校が動き出しました。6月も月末になってからでした。 でも用心に用心を重ねないといけません。なんせ笠置町でコロナに感染した人は一人もいないのですから。もし感染者が出たら、感染源は桂米二…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

7日間ブックカバーチャレンジ五日目

#bookcoverchallenge 笑福亭鶴志兄さんが亡くなりました。車を運転している時に枝鶴兄さんから電話がかかってきて、亡くなったというお知らせ。たぶん車がふらついたと思います。それだけで済んだけど、今の時期に交通事故なんか起こせませんからね。……あ、ハンズフリーですからご心配なく。ハンドル握ったままですよ。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

7日間ブックカバーチャレンジ中日

#bookcoverchallenge 四日目、中日です。中日なので私にとって特別な本をご紹介します。團伊玖磨著「パイプのけむり」。 この「パイプのけむり」は作曲家の團伊玖磨先生が、1964年から2000年までの長期にわたり連載されたエッセイを纏めた本です。単行本は正、続、続々、又、又々、まだ、まだまだ、も一つ、なお…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

7日間ブックカバーチャレンジ三日目

#bookcoverchallenge 三日目です。ほんまは五日目ですが、まあよろしい。それだけ手間をかけてるちゅうこってすわ。それに昨日アップできなかったのはこれのせいです。 米二一門でZoom飲み会をやってました。3時間半ほど。 では、ブックカバーチャレンジ三日目を始めます。今日は「新明解国語辞典」…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

7日間ブックカバーチャレンジ二日目

#bookcoverchallenge 日付が変わってしまいましたが、二日目です。 いよいよ……でもないか。うちの師匠、桂米朝に登場してもらいます。写真のように、なぜかこの本(正、続、三集、四集と四冊出てますが、ここでは正だけ)、うちに3冊もあります。しかも2冊は直筆サイン入り。決して弟子が代わって書いた訳ではありま…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

7日間ブックカバーチャレンジ初日

#bookcoverchallenge kyoko_mitsubayashiさんからの紹介です。これは誰かというと、桂すずめこと三林京子さん。女優であり米朝一門の噺家でもあります。私の年上の妹というややこしい存在。それはまあよろしい。 7日間、本の表紙だけをSNSで紹介して、誰かにバトンを渡すということだそうですが、…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

自粛生活

落語から離れてまもなく1ヶ月。声に元気がなくなってきたように思います。大声を出すのは二豆を叱る時だけ。その二豆もたまにしか会わないから。もうすぐ年季明けなのですが……。 今日は二豆に稽古をしました、ネタが「くしゃみ講釈」。……もうその辺、飛沫だらけ。 いつもよりだいぶ距離を保って稽古しました。なんの因果でこんな時期にこんな噺…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

落語会にサーモグラフィー

開催できるのか? やきもきしましたが「上方落語勉強会」は予定通り開催されます。今のところ……。 「万全を期するために消毒用アルコールとサーモグラフィーを用意しております」 と会館からお知らせがありました。 「何、サーモグラフィー?」 名前ぐらいは聞いたことあります。たしか画面を見たら色の違いで温度が分かる機械です…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

長唄「五郎時致」

稽古ごとが盛んな米朝一門の中で、私はそれほど熱心ではありませんでした。それでも若い頃から、浄瑠璃(義太夫)、小鼓、狂言と、こそこそっと習いに行きました。ほとんど綺麗さっぱり忘れましたが……。 小鼓は望月太津八郎師匠のところへお稽古に通いました。90歳までお元気で、お酒もお好きでした。驚くなかれ、その年になられても一緒に立ち…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

蔵丁○

動楽亭の楽屋でFacebookを見ていたら、桂米左君のこんな投稿がありました。 受けねらいか? 動楽亭昼席のネタ帳で誤字があったという訳です。どれが間違ってるかわかりますか? 私、先に「長短」に気づきました。「矢」が「失」になってます。これも間違いですが、もっと大きな間違いが……。 「蔵丁維」 普通…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

「餅屋問答」をやり始めたのは?

何かきっかけがあって、その落語をやり始めるということがあります。そのきっかけがなかったら、一生やってないかもしれないということもある訳です。 私の場合、まず「茶の湯」です。裏千家の大きなイベントがあって、その世話役の方から頼まれたのです。 「落語に『茶の湯』というのがあるそうですが、やってもらえませんか?」 心配になっ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

芸術鑑賞週間

夏枯れです。仕事は暇です。その代わり雑用が忙しい。でも雑用はすぐに先延ばしにしてしまいます。あきませんねえ、私の性格。 時間があったので、先週はいろいろと観に行きました。まず24日(火)の夜は、ミュージカル「シークレット・ガーデン」。会場は西宮の兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール。ここへ来るのは2回目。残念ながら出たことはないで…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

本梅小学校「くしゃみ講釈」

昨日は亀岡市立本梅小学校へ落語指導に行ってきました。まだ今年度は2回目です。新たなレパートリーに「くしゃみ講釈」を加えました。言うとくけど、難しいでぇ。 私がまず一席全部やって見せました。その時はゲラゲラ笑っていた子ども達ですが、「さあ、やってみて」と言うたら急に静かになります。ま、仕方ないけど。声を出して台本を読むだけでいいので…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

給食食べ比べ

今年度も始まりました。小学生への落語指導。本当は難しい名前が付いてます。何年も行ってるのに覚えられない名前。 「文化を未来に伝える次世代育み事業」(学校・アート・出会いプロジェクト) ね、日本語なのに覚えられないでしょ? 今週から2校一ぺんに始まりました。相楽東部広域連合立笠置小学校と亀岡市立本梅(ほんめ)小学校です。…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

赤い花が咲く木

天満天神繁昌亭昼席の1週間が終わりました。だいたい年に3回、1週間単位で出演していますが、年々疲れを感じるようになってきました。これが還暦なんや、と実感している次第でございます。ま、飲みに行かなかったら疲れの度合いは違うと思いますが……。 楽日の昨日、いつもは渡らない天神橋1丁目にある歩道橋を渡ってみました。堺筋と天神橋筋…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

審査員

審査員で思い出す一番古い記憶はなんでしょ? 毎日放送の「素人名人会」で三代目林家染丸師匠が「敢闘賞~!!」と叫んではったことですね。古~!! ほんと古いです。当時、私は小学校の3年か4年生、つまり50年ほど前のこと。その染丸師匠が亡くなった後、「素人名人会」の落語、漫才など演芸部門の審査員はうちの師匠、桂米朝、そして五代目…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more