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じーやんの拍子の悪い日々・桂米二

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じーやんの拍子の悪い日々・桂米二
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私の周りではしばしばへんなことが起こります。落語会をやるとしょっちゅう台風を呼んでしまいます。裕次郎でもないのに“嵐を呼ぶ男”の異名を持つ上方落語の語り部、ジーやんこと桂米二の身辺雑記です。Twitter : jeeyan2
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2017若手噺家グランプリ

2017/06/21 08:33
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私が委員長を務める上方落語協会、若手育成委員会がプロデュース。「第3回上方落語2017若手噺家グランプリ決勝戦」が天満天神繁昌亭で開かれました。

4月に予選を4回行いましたが、その3回目でした。抽選でトップバッターに決まった桂雀五郎君が高座へ上がるなり言いました。

「誰がなんと言おうと若手です」

もう爆笑でしたね。つかみとして最高。今年40歳、ちょっとごま塩頭で若手には見えない雀五郎君。でも出場資格があるから若手なんです。

入門4年目から18年目までの中から40名がエントリー。予選を勝ち抜いた9名で昨日の決勝となりました。まず私と副委員長の露の団四郎さんで前説。文枝会長から「笑わすのは決勝出場者やから、君らは笑わすな」と釘を刺されたものの、ちょっとだけしょうもないことを言いながら、会の成り立ちやルールを説明。

アート引越センターの寺田千代乃社長がアートサポート関西へ500万円を寄付をしてくださり、それをもとに若手からスターを輩出する会として10年間開催することが決まっております。今年は3回目。今年から去年できた我々若手育成委員会がお世話することになりました。

優勝賞金は20万円、準優勝は5万円。審査員は在版マスコミ各社のプロデューサー、ディレクター7名。ちなみに予選の審査は若手育成委員会のメンバーがやっておりました。

決勝戦の順番を抽選で決めたら、二人のぎりぎり若手、雀太君がトップ、雀五郎君がトリ。奇しくも雀三郎門下生が最初と最後を飾ることに。

「くやみ」桂雀太
「阿弥陀池」桂華紋
「イルカ売り」桂米輝
「オーケストラの端っこで」桂三四郎
「蔵丁稚」林家染吉
 仲入り
「牛ほめ」笑福亭喬介
「癪の合薬」桂二乗
「やかん」桂小鯛
「初天神」桂雀五郎

みんな良かった。凄かった。上手かった。爆笑に次ぐ爆笑。レベルが高過ぎる。これは審査員泣かせになりました。私が審査してたら、相当悩んで迷っていたことでしょう。それでもグランプリですから、決めねばなりません。

参考までに過去の成績を発表いたしましょう。2015年第1回の優勝は桂吉の丞、準優勝は笑福亭べ瓶。2016年第2回の優勝は笑福亭たま、準優勝は笑福亭喬介。(敬称略)

審査結果を発表するのは私。書いた紙をもらいましたが、老眼で読みにくいんです。間違ってはいけないし、大変でございます。まず発表は準優勝から。手元の紙には名前の横にAと書いてあります。大きな声で言いました。

「笑福亭……喬介さん」

割れんばかりの拍手が起こる中、喬介君はボソッと言いました。

「また準優勝か」

声は聞こえなかったけど、唇が動いてました。目ざとく見つけた私は突っ込んでしまいました。

「『また準優勝か』て言うたやろ」

爆笑の後、優勝の発表。名前の横に@と書いてます。間違うたらあかんで、と自分に言い聞かせながら、

「桂……米輝さん」

自作の新作「イルカ売り」で客席をひっくり返した米輝君が受賞しました。おめでとう! 上方落語協会副会長で若手育成委員会担当の桂米團治はどこに居るねん? 弟子が受賞したんやぞ! スケジュールの都合で彼はこのグランプリには来れませんでした。

もう一度言います。今年は凄くレベルが高かった。去年は見てないので知りませんが。でも満員のお客様も大喜びでしたよ。審査も接戦だったらしいです。手元の紙には優勝と準優勝しか書いてないので他のことはわかりませんが……。

終演後、若手育成委員会委員長、副委員長に、メンバーである桂花團治君とお囃子の内海英華師も交えてお疲れさん会。ほんま落語するよりよっぽど疲れます。飲みながらの話題はこれでした。

「3位は誰やろ?」

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英華ちゃん、写真もらったよ。
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味処 順平

2017/06/18 11:18
「爆笑マタニティ倶楽部@島岡医院」の前の日、主催してくださっている島岡先生からメールが来ました。

「明日は、あと車で出かけます」

そうか。先生は落語会のあと、車でどこか用事で出かけはるんや。ということは、打ち上げ無しやなあ、と勝手に解釈した私。

「では終演後は解散ということで、私は失礼します」

すぐに先生からお返事メールが。

「違います。米二さんも一緒に車に乗ってお出かけです。遠山さんもご一緒です」

つまり、車に乗って遠いところまで食事に行くということやったんですね。遠慮がち(それは違うという声が聞こえます)の私の勘違いでした。

遠山さんというのは、リーガロイヤルホテル京都の中の高級床屋……こういうところは床屋とは言いませんね。ヘアサロン「米倉」の理容師さんです。島岡先生がいつも行ってはるのですが、あのお茶の世界で有名な長老も来られるそうです。普通の床屋さんの何倍もの料金らしくて、私がいつも行く美容院なら……3回以上行けます。

遠山さんは「爆笑マタニティ倶楽部」が日曜開催の時はお店が休みなので、いつも聴きに来てくれはります。でも昨日は土曜日だったのでお店は営業中。あとで合流しました。

二席しゃべり終わった後、喉がビールを欲してますが、我慢我慢。先生の車に乗り込んで、どこまで行くのかと思たら、伊丹空港の近くとのこと。おおっ、高速へ入るんや。落語会と打ち上げと、こんなに離れてるのは初めてですわ。阪急蛍池駅の近くまでわりと早く着きました。お店は「味処 順平」。

入るなり、魚、魚、魚のお店でした。大好きですがな。ここのご主人は新潟県の出身で、偶然ですが遠山さんも新潟県の出身で、しかも隣村みたいに近いそうです。それが判明したから、このお店へ来るようになって、私もご一緒したと、こういう流れでございます。

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という訳で、久しぶりに美味しいものをお目にかけます。まずビールで乾杯して、お造り。手前がカンパチで、近大マグロの赤身から大トロまで。左がとろいわし、右がヒラメのうに巻き。私の顔は恥ずかしいぐらいニコニコしていたことでしょう。

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続いて、関アジの姿造り。生け簀でさっきまで泳いでました。魚自体が大きくて、切り身もデカい。ボリュームたっぷり。

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次は赤エビ。これも大きい。

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今度は天ぷら。……魚はなんやったかいな? 忘れた。熱々で美味かったけど。

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びっくりするほど大きい岩ガキ。今まで食べた中で一番大きかった。一口ではとても無理。

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これが絶品。のどぐろの煮付け。柔らかいのなんの。

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さっきの関サバの遺骨の塩焼き。まだ食べるところがあったんです。

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締めはお蕎麦。……わたしゃ蕎麦アレルギーで食べられません。で、特別に鯛の輪っぱ飯。もうお腹一杯。

最近の打ち上げは、繁昌亭の後は會元樓、金比羅さんの後はaaと中華ばっかりでしたが、久しぶりにお魚で堪能しました。

気に入りました。順平さん。また来ます。今度は誰に連れて行ってもろおかな?
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梅田の「うめきた落語会」

2017/06/16 23:35
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ずいぶん前から梅田へ行くことが減ってます。大阪でよく行くのが、天満天神繁昌亭と動楽亭ですからね。

ところで梅田ってどこら辺までが梅田なんでしょ? 町名としての梅田は1丁目から3丁目までです。JR大阪駅から少し南と西のほう。あれ? 地図で見ると阪急梅田駅は「芝田1丁目」なので、梅田と違うんや。知らなんだ。

でもWikipediaによると、梅田もかなり広がります。茶屋町や曽根崎や堂山も梅田と呼んで差し支えなさそうです。太融寺町も含まれてるので、梅田・太融寺と「不定期落語会」のチラシに書いても間違いではないようです。私は淀屋橋から歩くことが多いけどね。

昔はよく梅田へ行ってました。一番よく行ってたのは「おれんじ寄席」があった頃。覚えてはりますか? 今は亡き阪急ファイブ(今はHEP FIVE)のオレンジルームで毎月やってました。暇やったから出番がなくてもよく行ってましたね。年末の会は芝居仕立てにしたり、いろいろ趣向してました。ものまね漫才大会もやりました。私は「平和ラッパ・日佐丸」で南光兄さんとコンビを組んだぐらいしかありませんが……。

その梅田で、しかもJR大阪駅のすぐ近くで、来週23日(金)に落語会をやらせてもらいます。町名は梅田ではなくて大深町ですが……。
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グランフロント大阪。なんと響きの良い名前なんでしょう。いつ行っても人、人、人で賑わってます。この辺りは「うめきた」と呼ばれる地域ですね。その「うめきた」を落語会のタイトルに使わせてもらうことにしました。「うめきた落語会」の会場は、JR大阪駅に一番近い、うめきたSHIPホールです。JR大阪駅とグランフロント大阪を結ぶ通路から左側に見えている建物です。

ここの2階がホールです。ガラス張りで中が丸見えです。落語は基本的に会場内から外が見えないほうがやりやすいので、開演中はカーテンを閉めます。これが凄いんです。電動で一斉に上から下りてくるんですから。終演後はまたこれを開けます。どんな風に開くのか、お客様にも見ていただけると思います。これが一番受けたりして。

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  ☆6月23日(金) 18:30 〜 (開場 18:00)
グランフロント大阪・うめきた落語会/うめきたSHIPホール(G)(椅子席)
 JR大阪駅北・グランフロント大阪うめきた広場
 〒530-0011 (G)大阪府大阪市北区大深町4-1
「子ほめ」りょうば 「遊山船」雀太 「仏師屋盗人」三喬
「女道楽」英華 「胴乱の幸助」米二 糸:正子
前売・予約¥3,000 当日¥3,500 学生¥1,000(前売・当日共)
主催:うめきた落語会実行委員会  協力:GG倶楽部
特別協力:グランフロント大阪TMO
問&予:事務局 TEL 090-3865-5106(高橋・留守電の場合有)
または桂米二予約センター TEL 080-5338-7331(主に留守電)
PCからのメール g-yan@yoneji.com 携帯からのメール yoneji.k-yoyaku.0906@ezweb.ne.jp
 グランフロント大阪に隣接するうめきたSHIPホールでの落語会です。
 上手く行けば定期的な会、上手く行かなければ今回限りの落語会。
 大変スリリングです。定員は150名程度になります。よろしく。
うめきたSHIPホール

うめきたSHIPホール地図

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第1回とは銘打っていません。第1回が上手くいけば第2回がありますが、しくじったらもうないのです。という訳で、たくさん来ていただければ第2回があります。お待ちしております。

今週末はこの落語会でお楽しみください。


  ☆6月17日(土) 16:00 〜 (開場 15:30)
第67回爆笑マタニティ倶楽部/島岡医院(産婦人科)サロン・ド・ぶた(椅子席)
 京都市南区・九条御前上る 洛陽工業高校北隣 JR「西大路」徒歩4分
「二十四孝」「はてなの茶碗」米二・二席
一般参加料¥500(要予約) 問&予 TEL (G)075-661-0746 FAX 075-682-0663 (G)島岡医院
PCからのメール g-yan@yoneji.com 携帯からのメール yoneji.k-yoyaku.0906@ezweb.ne.jp
 ワンコインの米二ワンマンショー@産婦人科医院です。
 どなたでも参加できますが、必ずご予約ください。
 今回から午後4時開演になります。たぶんこれからも。
島岡医院

島岡医院地図

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  6月18日(日) 14:00 〜 (開場 13:30)
第18回大津はつらつ寄席/大津市伝統芸能会館能楽ホール(椅子席)
 京阪電車石坂線「別所」南へ徒歩5分  無料P有
演目当日 眞 かい枝 三風 米二
一般前売¥2,500 当日¥3,000 友の会前売¥2,200
問&予:TEL 077-527-5236 大津市伝統芸能会館(G)
 大津市出身の桂三風さんが世話役の会に初出演です。
 桂米二予約センターでも前売券のお取り次ぎいたします。
大津市伝統芸能会館

桂三風のさん風のたより

大津市伝統芸能会館地図

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天満天神繁昌亭昼席一週間

2017/06/11 22:48
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始まる前は長いと思うけど、終わったら早いと思う一週間。それが天満天神繁昌亭昼席の一週間です。毎日同じ所へ通うサラリーマン的体験ができるのも、この繁昌亭昼席。でもごめんなさい。ラッシュ時は乗らないから、いつも座ってます。

ところが、その京阪電車が一週間に2回も人身事故で運転見合わせになったんです。……流行ってるの?

しかし「見合わせ」て他に何か適当な言葉はないのかな? いつでも関係者がお互いの顔を不安げに見合わせて、ため息ついてる姿を想像してしまう。私だけ?

1回目は阪急で行って、2回目の今日はとうとう車で行ってしまいました。高速代に駐車代、えらい散財ですわ。振替輸送に名神高速も追加してもらえません?

今週は久しぶりに7日間皆勤でした。いつも1日か2日は休むのに。暇やっただけですが……。でもほとんどお見送りができませんでした。自分の出番が済んだら、すぐに帰ってました。「延陽伯」を覚えるために……。

しつこいようですが、明日午後6時半からの「米二・九雀二人会@天満天神繁昌亭」をよろしくお願いいたします。「延陽伯」初めてやります。

では、今から「延陽伯」と仲良くします。

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泉州の宝物

2017/06/10 19:43
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今年も送っていただきました。泉州水なすのぬか漬。もう送ってもらうようになって何年になるかな?

私も心得たもので、ヘタを取って切り目を入れて、手で裂いて生姜を添えました。あとは少し醤油を垂らすだけ。

そういうと、漬物なのにあまりご飯を食べた記憶がないなあ。いつもビールばっかり。
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第3回米二・九雀二人会

2017/06/09 05:27
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どうしたらお客様に来ていただけるか? よく考えてはいるつもりですが、どうもそういうものは苦手です。悪口を考えるのは得意なのですが……。

結局はいいもの、面白いもの、感動するものをお届けしたら、来てくれはるとは思うのですが、なかなか思うようにいかないのが現実でございます。

アイデアマンは居ます。感心するくらいのアイデアマン。私のよく知っている人、というか噺家では桂九雀君。私より少ぉし後輩です。彼は私が世話役の、これも桂米朝の遺産とも言える「上方落語勉強会」での「名づけ親はあなたです」の発案者です。よーよーよーよー、凄いね。九雀君。

ご存じない方のために説明しますと、落語作家の小佐田定雄、くまざわあかねの両先生のどちらかが毎回、新作落語を書いてくれはります。それを噺家の誰かが演じます。その時の演者を仲間内では「犠牲者」と呼んで奉っております。あ〜あ、しんどい目をさせて……という思いから。

その新作落語のタイトルは、普通なら作者が決めるものです。そうはせずに「聴いてくれはったお客さんに決めてもろたらどうや」と客席参加型を提案したのが噺家の発明王、桂九雀君なんです。よーよーよーよー、凄いね。九雀君。

他にもいろいろありますよ。……あとは忘れたけど。あれとか、それとか、これとか。

お正月の2日と3日に始めた「落語初詣〜気分はご参詣@八聖亭」という会(これも九雀発案。この「ご参詣」の一言が凄い! ま、わかる人にはわかります)が楽しくて、正月からええ気分にさせてくれるので、その勢いで「繁昌亭で二人会をやろう」と彼を誘ったのはこの私です。一昨年のことでした。

快く引き受けてくれた九雀君と話を進めるうちに飛び出したのが、この企画です。

「米朝の弟子の米二が、枝雀ネタをやる。枝雀の弟子の九雀が、米朝ネタをやる。それぞれネタ下ろし(初演)で」

これは面白いと私も思いました。さすがアイデアマン。早速1回目のネタを決めました。

「いらちの愛宕詣り」米二
「祝いの壺」九雀

「いらちの愛宕詣り」というのは、いらち(この場合、あわて者の意。他にせっかちの意味もある)の男がいらちを直してもらうために神信心をする。それで愛宕山へ登って愛宕神社へお詣りに行くという噺。つまり京都の噺なんですね。

なんとなくやってみたいとは思ってましたが、そのきっかけがなかった。私はこの「いらちの愛宕詣り」にしました。九雀君はこれまたレアで汚い「祝いの壺」。あ、レアというても生焼けと違いますよ。珍しいのレア。この噺、別名が「せんち壺」。タイトル聞いただけで、えずきそう。えっ? 「せんち」がわかりませんか? 平たく言うと「便所」です。

好評でした。好評だったと思います。あ、誰か文句言うてたっけ?

去年が2回目。

「八五郎坊主」米二
「いもりの黒焼き」九雀

九雀君の「いもりの黒焼き」はめっちゃレアです。考えたら、私はポピュラーなものをやって、九雀君はレアなものをやってますねえ。ま、枝雀師匠があんまりレアものをやってはらへんかったということもありますけど。

今年が3回目

「延陽伯」米二
「京の茶漬」九雀

ここへ来て、九雀君もレアものをやめましたか。うちの師匠はよくやってました。ま、どっちにしてもネタ下ろしはそれなりに苦しくて楽しいものです。私は今回のためにお買い物までいたしました。枝雀師のDVDとCD。白状するとCDは去年「八五郎坊主」の時に買ったものです。もっと白状すると、今年の「延陽伯」はその時から決まってたようなものです。利用せんともったいない。

という訳で、さあ、今から覚えまひょか。今からかい!!

さて、この企画はいつまで続けられるでしょうか? 枝雀ネタで私ができそうなものは限られてますからねえ。ま、ネタが尽きたらまた適当なその場しのぎの企画を考えましょう。なんせアイデアマンが居てますから。

しかし、今になって首をひねっているのですが、「米朝ネタと枝雀ネタのアイデアは、どういうとこから飛び出したんやったかいな?」と。覚えてないのです。ほんまに九雀発案やったかな? ひょっとしたら私の発案かな? う〜む、九雀君はそんなにアイデアマンではないかもしれません。


  ☆6月12日(月) 18:30 〜 (開場 18:00)
第3回米二・九雀二人会/(G)天満天神繁昌亭(椅子席)
 地下鉄「南森町」4-B出口・JR東西線「大阪天満宮」JR3出口 3分
「開口一番」弥太郎 「延陽伯」他一席 米二 「京の茶漬」他一席 九雀
前売¥3,000 当日¥3,500 全席指定 4/12(水)前売・予約受付開始
ぴあ 0570-02-9999 Pコード 597-700
問&予 TEL 080-5338-7331 桂米二予約センター(主に留守電)
PCからのメール g-yan@yoneji.com 携帯からのメール yoneji.k-yoyaku.0906@ezweb.ne.jp
主催・お問い合せ TEL 06-6365-8281 米朝事務所 TEL 06-6352-4874 繁昌亭窓口
 このシリーズも3回目。米二が枝雀ネタを、九雀君が米朝ネタを
 やります。しかもどちらも初演という特別企画。
 過去2回、米二は「いらちの愛宕詣り」「八五郎坊主」をやりましたが、
 どちらも持ちネタにはならなかったという悲しい結末。さて今回は?
 Pコード(597-700)は天満天神繁昌亭の公演全部が対象です。
 6月12日(月)6:30PMをご指名ください。
落語工房

天満天神繁昌亭

天満天神繁昌亭地図

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二人ともネタ下ろしの他にもう一席ずつしゃべります。気分的に楽なネタを。

ご予約メールお待ちしております。当日まで行けるかどうかわからなくて、やっと都合をつけて駆けつけてくださった方、当日券売場で「ブログ見た」と言うてください。前売料金でお入りいただけます。
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「本の森」→「本と私」「I読書」

2017/06/08 10:55
5月28日付の京都新聞には載ってませんでしたが、6月4日付に載っていると歯の主治医(山本先生感謝!)が教えてくれたので、その新聞をわざわざ買うてきました。販売所の態度がちょっと悪かったけど。

読書欄の中の「本と私」というコーナーでした。「本の森」と違うやんか。共同通信からは「本の森」と聞いていたので、全国的にそのタイトルかと思たら違うんですな。神戸新聞の掲載紙をスクラップして送ってもらいましたが、それを見たら「I読書」というタイトルでした。なんのことかと思たら「愛読書」の洒落やね、これは。

ともかく苦労して書いたので、ちょっと読めるか読めないか微妙なところでアップいたします。

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改めて読み返してみて、やっぱり不満が残ります。字数の関係で、原文が原稿用紙3枚分なのを2枚分に縮めてるから。バッサバッサと切り落としてるから。書きたかったことの3分の1を没にしたから。

もし、全文が読みたい方がありましたらお知らせください。メールで送らせてもらいます。それぐらいのサービスはさせてもらいます。ただ何日かかるかわかりませんが……。

私は文章の専門家ではないけど、一旦出来上がったものを縮める、またはその逆に引き伸ばすのは本当に難しいものです。そっちのほうに時間がかかりました。でも味わいが違う。

つまり「子ほめ」でも20分バージョンと15分バージョンでは全く味わいが違うちゅうことですわ。
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