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みんなの「イベント」ブログ


審査員

2018/04/07 11:48
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審査員で思い出す一番古い記憶はなんでしょ? 毎日放送の「素人名人会」で三代目林家染丸師匠が「敢闘賞〜!!」と叫んではったことですね。古〜!!

ほんと古いです。当時、私は小学校の3年か4年生、つまり50年ほど前のこと。その染丸師匠が亡くなった後、「素人名人会」の落語、漫才など演芸部門の審査員はうちの師匠、桂米朝、そして五代目桂文枝師匠へと引き継がれたのでありました。

その時分から演芸番組をしらみつぶしに観ていた澤田少年でありますが、自分が噺家になろうとは、そしてその落語の審査をすることになろうとは、夢にも思てなかったんです、はい。

尼崎で開かれている「尼崎落研選手権」と「新人お笑い尼崎大賞・落語部門」という二つのコンクールの審査員をやらせてもらっています。前者は大学の落研の大会、後者はプロ(新人に限る)でもアマチュアでも出られる大会。でも、私が担当してからプロは出てないと思います。アマの大会です。場所も尼ですし。……私、駄洒落はあまり好きやないのですが。

それに以前、プロが出場してアマに負けたという実例が……。そんなこともあってプロは出にくいと思います。場所も尼ですし……。

いいですか。関西人は尼崎を略して「あま」と呼ぶのが一般的なのです。覚えといてくださいね。これは関東の人が埼玉のこと「さい」と呼ぶのと同じです。……これは言わんか。

やってみてわかりましたが、審査員はしんどい仕事です。落語に点数をつけるのですから。スポーツでも早さを競う競技の審査は楽でしょうね。はっきりとタイムが出ますから。落語の審査をやって分かりました。フィギュアスケートの審査は大変やろうなと。……一緒にするな、と思てはるでしょうが。

しかし、やり甲斐がある仕事ではあります。しかも審査委員長なんて肩書をつけてもらうと「エヘン」という気持ちになります。それに大いに勉強になります。その謙虚な気持ちを持ちつつ、順位をつける時はすぱっと決断しなければなりません。しかも「落研選手権」で優勝した人がプロの噺家になった例もあります。……なんで東京へ行ったんや?

その人の人生をも左右することになるのですから、審査員は責任重大です。でもこれはアマチュアの世界です。プロの噺家の審査となると、もっともっとしんどいです。できればやりたくない。それを去年からやり始めることになりました。

上方落語協会にはたくさんの委員会がありますが、以前は風紀委員会というのがありました。繁昌亭の楽屋で噺家に「ハンカチとティッシュは持ってきてますか?」とか、爪が伸びてる若手噺家に「切りなさい」と爪切りを押しつける……そんなことはしません。

「繁昌亭昼席では持ち時間を守りましょう」とか「マクラで下品なことを言うのはやめましょう」とか「楽屋に汗の臭いがしみついた長襦袢を干してはいけません」とか。他に何がありましたっけ。……そうそう、若手指導という大事な役。

その「風紀委員会」が衣替えしまして、「若手育成委員会」と名前もそのままな委員会ができました。メンバーが凄い。香盤順に米二、団四郎、竹林、梅團治、花團治、鶴二、あさ吉と、下の数名を覗いてほぼ還暦という恐ろしさ。一番古い私が委員長ということになりました。協会の理事から副会長の米團治君も参加してます。彼は今年還暦……。

繁昌亭で「乙夜(いつや)寄席」という深夜寄席を始めたのも若手育成委員会です。もう一つの役としまして「若手噺家グランプリ」の運営とお世話。ま、実質的には上方落語協会事務局のTさんが取り仕切ってくれてます。Tさんは協会で若き女性スタッフとして頑張ってくれてましたが、とうとう若手噺家の桂三語君の嫁になった人です。もうドツボにはまって出られないという……これ以上のコメントは控えさせていただきます。その田辺ちゃん……あ、言うてもた。彼女が頑張ってくれてるので我々も役目をこなせるのです。

さて「若手噺家グランプリ」。これはアート引越センターの寺田千代乃会長が「上方落語界の新たなスターを発掘する」という目的で、ボーンとお金を出してくださったところから始まりました。今年で4年目。若手育成委員会は去年からお世話をさせてもらってます。若手からエントリーを募り、出場者を40名に絞り、演目の希望を聞き、できるだけ希望に沿うように、かつ一門、キャリアのバランスを考えた上で、10人ずつ4回の予選に振り分けて、そして予選会の審査です。フ〜〜……。

今までの決勝での優勝者は桂吉の丞君、笑福亭たま君、桂米輝君の3人。それぞれ賞金20万円をかっさらっていきました。ちなみに準優勝は賞金5万円。優勝したら次の年はもう出られませんが、準優勝はまだ出られます。入門18年目までが出場資格ですが……。

4月2日(月)に第1週目の予選会が開かれました。このあと毎週月曜日にあと3回開かれます。私が審査するのは第1週と第3週の2回。落語の持ち時間が8分〜10分。これより1秒多くても少なくても減点されます。みんな、9分ぐらいでまとめたら大丈夫やで。……でも去年はタイムオーバーが多くて私はため息ばっかりついてました。

アマチュアよりプロの審査のどこが大変かというと、普段から可愛がってる、または憎たらしい後輩に点数をつけなければならないということ。しかもその後輩の将来をも左右するのです。ここで優勝して、それをきっかけに大きく羽ばたいた噺家……はまだ居てませんが。

で、第1週の感想。みんな頑張った。レベルが高い。若手育成委員会の○○より上手い……。点数は1点刻みでしかつけられなかったほどの接戦。この日の審査は私以外に竹林君と鶴二君。去年も感じたのですが、みんなの意見が大きく違わないのです。私がええと思た人は、他の二人もええと思たみたいです。これは客席の笑い声にも響いてますね。

という訳で決勝通過は1位が桂ちょうば君、2位が笑福亭喬介君の二人。喬介君は凄いですよ。一昨年、去年と準優勝。今回の予選も第2位。この調子で今年も決勝は準優勝狙いですな。毎年5万円ずつかっさらって、トータルで賞金王を狙ってね。

予選会はあと3回。9日、16日、23日の月曜日、午後6時30分開演、会場は天満天神繁昌亭です。まだチケットありまっせ。決勝は6月19日(火)午後6時30分、これも天満天神繁昌亭。チケットは予選が全部済んでからの発売となります。

決勝の審査はしません。在阪マスコミ各局のプロデューサー、ディレクターが担当してくれはります。私は前説と優勝者発表のみですから、これは気ィ楽ですわ。若手から恨まれずに済みます。

上の写真は開演前、出演順を抽選で決めているところ。林家染太君が1番を引き当てました。したがって、この日のトップバッター。

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亀岡市立本梅小学校の落語発表会

2018/02/20 21:22
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昨年7月から指導を始めた亀岡の本梅(ほんめ)小学校の5、6年生14人。今日は明後日の発表会に備えてのリハーサルでした。今まで10回以上に渡って稽古を重ねてきましたが、子ども達はここへ来てやっとトップギアに入ったようです。ほんま、ちょっと心配したよ。

もう一校教えに行ってる笠置小学校はもう何年も行ってますから、それなりに形はできています(発表会は去年10月に終了)が、本梅小学校は一からなので時間がかかりました。またのんびりしてるわ。発表会が近づかないとできないタチなんですね。考えたら私と一緒や。

今日は本番同様に体育館の舞台で、舞台衣装の浴衣を着たのですが、どう見ても温泉巡りです。それは無理もないことで、浴衣は近所の湯の花温泉の旅館から借りてきたのですから。せめて角帯をきりっと締めてほしいのですが、みんな帯の位置が高くてちょっと天才バカボン状態。文楽のツメ人形にも似てますなあ。背中に手ェ入れてみたくなります。

それでも衣装を着て、出囃子に乗って出て、本番とおんなじようにしゃべったのですから、ちょっとは緊張がほぐれたかな?

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発表会「本梅子ども寄席」はどなたでもお入りいただけます。22日(木)午前10時25分開演、場所は本梅小学校体育館です。但し、ちょっと遠いよ。JR亀岡駅から西へ徒歩2時間……。

その稽古の様子が京都新聞に紹介されました。

落語で子ら表現力養う 京都の小学校で体験授業
http://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20180219000172

さて、いつもいただいている給食ともそろそろお別れ。今日はチキンライス、ベーコンと白菜のスープ、それに野菜ゼリーがデザートで付いてました。

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第2回桂米二de新門前寄席

2018/02/13 20:46
第1回はお知らせせず第2回目からお知らせするご無礼をお許しください。第1回は結果的にシークレット・ライヴになってしまいました。口コミだけでSOLD OUT!! なんかかっこええけど定員は40名ね。武道館やないから。

で、2回目はなんとかしてご紹介したいと思いまして、ここに目出度くご披露できることとなりました。

私、狭いところが好きです。今、住んでる部屋も狭いです。なんせ元々屋根裏部屋ですし、私が座ってる場所以外は物が置いてあり、足の踏み場もありません。落ち着くねえ、こういうところは。うちの師匠も似たようなところで暮らしてはりました。屋根裏ではなかったけど。

うちの師匠は散らかっている物を片づけたら怒るんですから。

「これでも、どこに何が置いてあるか、ちゃんとわかってるねん」

ま、それは嘘でした。しょっちゅういろんな物を捜してはりましたから。

そんなところが師匠に似て、狭いところが好きなんです。そんな訳で狭い京町家で始めた落語会は気分が落ち着くという訳です。

楽屋は2階で、出囃子が鳴ったら狭い階段を下りてきて座るんです。こんな感じ。

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客席から見たらこんなんです。

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前回は二葉が一席しゃべって、私が二席。第2回は弥っこ君が一席、私が二席……申し遅れましたが、3月11日(日)午後3時開演でございます。

  --NEW--☆3月11日(日) 15:00 〜 (開場 14:30)
第2回桂米二de新門前寄席/京町家 Salon De 新門前(和室・少し椅子席有)
 〒605-0088 京都市東山区西之町227-1(G)  Salonde新門前(G)
 祇園・新門前通大和大路東入南側・高木酒店向い
 京阪「三条」(2番出口)南東へ徒歩5分
 京阪「祇園四条」(9番出口)北東へ徒歩6分
演目当日 弥っこ 米二・二席  食事会有
落語会定員40名 要予約¥3,000
☆食事会(弁当・ワンドリンク付)¥1,500 ※30名限定・要予約
問&予 メールのみ k.m.gion@gmail.com 京町家 Salon De 新門前・森
または桂米二予約センター TEL 080-5338-7331(主に留守電)
PCからのメール g-yan@yoneji.com 携帯からのメール yoneji.k-yoyaku.0906@ezweb.ne.jp
 新門前通は三条通と四条通の真ん中ぐらいの細い通りです。
 大和大路(縄手)通から東へ約50メートル南側の町家。向かいは高木酒店。
 1回目は発表する前に口コミで満席になってしまいました。
 どうか早目のご予約をお願いいたします。
Facebook 京町家 Salon de 新門前

京町家 Salon de 新門前地図


落語会の定員が40名、そのうち食事会の定員が30名。10名は落語会だけということになります。

2回目もすぐに満席になる可能性大です。ご予約メールお待ちしております。

久しぶりに「米二ドットコム」の落語会情報を更新しました。見てね。

http://www.yoneji.com

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初めての鏡餅

2017/12/31 13:10
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初めて弟子一同が鏡餅を供えてくれました。正直言ってちょっと感動ものでしたよ。一番古い二乗が段取りしてくれたのですが、こんな一言を添えて。

「昆布がありませんでした」

探したんかい? まあ、よろしい。でもなんか変ですねえ……。

次の日になってから気がつきました。裏白は下に敷くんやがな。で、修正したのがこれ。ほんまは半紙もあったほうがええねんけど、それに橙がすぐにころこんで落ちるんです。縁起物がそう簡単に落ちてきては困るのですが、そこは我々、落とし噺が商売ですから。

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初めての米二一門の鏡餅ですから、これで良しといたしましょうか。

今年1年ご贔屓ありがとうございました。どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。

年明けの繁昌亭新春公演、それから「落語初詣〜気分はご参詣」でお待ちしております。落語で笑顔をお届けいたします。

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最後に6年前の米朝一門の大きなお鏡さんもご覧ください。

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第3回尼崎落研選手権

2017/12/12 00:57
各大学から大勢の応援団がやって来て、甲子園のスタンドではないけど、応援合戦まがいのことがあるのと違うか? てなことを思てたら大間違い。客席のほとんどが高齢者で埋めつくされ、老×男女という感じ。大学とは縁もゆかりもございません。これやったら普通の落語会とおんなじや。そういうと1回目もそうでしたなあ。でも満席でしたよ。

今年で3回目を迎える「尼崎落研選手権」の審査員を務めてきました。時は12月10日(日)、会場は近松記念館。一緒に審査するのはお馴染み演芸ライターの日高美恵さん、それから貴布禰神社(「きふね寄席」を開催されてます)の江田政亮宮司の3人。私は第1回もやらせてもらったので、今回で2回目です。

各大学の落研を代表して一人が一席演じます。なんと今年は東京から3校、九州からも1校が参加して、エントリーした大学は全部で13校。だんだん増えてます。交通費も出えへんのに……。ま、大賞を取れば5万円もらえますが。

出場者はご覧の通り。

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この中から大賞一人、特別賞二人が選ばれます。特別賞には賞金がありません。副賞は尼崎特産の麦チョコが1年分。つまり365個。重いよ。

午後1時に始まりました。持ち時間は12分ですが、2回の休憩を挟みながら13席も聴くのですから、かなりの長丁場です。へとへとになりながら、全部を聴き終えました。でもこれだけ多いと最初のほうは忘れてしまいそう……。

今年もレベル高かったです。しかもみんな真面目……。へんな言い方ですが、落研の落語ってちょっとチャラチャラしてるイメージがあるんですよ。ところが、みんなちゃんとやってはります。

普段の落研の落語会で、客席も学生が多い時はもっとチャラチャラしてるそうです。変化球ばっかりで受けを狙うような。ところが、この選手権みたいにジジババ……もとい、お年寄りが多い時は、それでは受けないのです。そこを各落研も分かっていて、本格的にやったほうがいいと判断して、ちゃんとやってるのですね。

これは私の意見ではなくて、付き添いで来ていたうちの弟子、二豆の分析です。彼は落研事情に詳しいのです。自身も少しだけ落研に所属していたし、どこかの大会で準優勝を取ったことがあるのです。二豆にこんな形で教えてもらうなんて、初めてですわ。でもたぶんその通りでしょう。

中には「真景累ヶ淵〜豊志賀の死〜」を出している学生が居ます。法政大学か……。上手い。ちゃんと聴かせてくれました。笑いのない怪談噺で客席を魅了しました。その証拠に軽いくすぐりで客席が沸きましたから。私もゾクゾクっとしました。暖房が効いてないから一層寒かった……。ただ少し時間がオーバー(減点の対象)したんです。惜しい。それはともかく、東京からよく来てくれました。よくこの噺をやってくれました。滑稽噺も聴いてみたいと思いましたよ。

二松学舎大学ってどこにあるねん? みんなのこの疑問を逆手にとってマクラで笑わせてくれました。関西で無名ですが、関東でも無名だそうです。なんともとぼけたキャラで「鈴ヶ森」を楽しませてくれました。

最後のほうになって、一段とレベルが高くなったように思います。神戸大学の女の子の「ちりとてちん」。これが南光兄さんそっくりなんです。口移しで稽古してもらったのではないかと思うほど。またしっかり間を持って、走ることなくじっくり聴かせて爆笑を呼んでました。

その次の関西学院。二豆はここの落研に1年だけ居たそうです。彼の後輩になる訳ですね。この「竹の水仙」が凄く面白かったんです。人物の描き分けがちゃんとできてた。宿屋の亭主、甚五郎、侍を見事に。客席も沸きましたね。

トリ(というても順番はくじで決めたのですが)は大阪大学。笑いが少ないはずの「死ぬなら今」で爆笑でした。賄賂を受け取る閻魔大王から、赤鬼青鬼などのキャラクターも見事でした。やられましたね。

さて審査です。これがなかったら審査員も楽なんですが……。結局この5人の中から3人を選ぶことになったのですが、迷いました。悩みましたよ。まず大賞は大阪大学と決まりました。おめでとうございます。

ところが、特別賞がなかなか決まらない。二人に絞るなんて無理です。でも選ばないといけません。結局、二松学舎大学と神戸大学の女の子に決まりました。あとのお二人さん、本当にごめんなさいね。何かあげるものがあればあげたかったです。

受賞された皆さん、本当におめでとうございます。それから、他のみんなも素晴らしかった。

授賞式が終わったのが、もう午後5時前。4時間かかりましたな。しかし、こういう学生さんのフレッシュな落語を聴いた後はいつも思います。プロの連中、もっとしっかりせなんだらあきまへんで。……特にそこの桂米二。

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NHK上方落語の会・本日放送あります

2017/10/20 06:25
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やっとこさ本日放送されます。選挙やとか、なんやかんやで初めの放送予定より2週間遅れました。

10月20日(金)午前11時5分〜45分
NHK上方落語の会 「はてなの茶碗」桂米二

収録したのは9月7日(木)でした。誕生日の次の日でした。60歳ほやほやで湯気が立ってるくらい。

http://www4.nhk.or.jp/P2851/

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落語一席の後、インタビューもあります。落語とはなんの関係もないエリック・クラプトンを熱く語りました。なんでやねん?

テレビ放送の時は、いつもの顔と違います。メークするから。メークさんが一生懸命やってくれはります。どのメークさんも一番力を入れはるのが私の眉毛です。というのは私、ほとんど眉毛がありません。薄いんです。頭もやけど。ほっといて。だから、必死で描いてくれはるんです。ついでに頭もやってくれたらええのに。

そんな顔を楽屋で自撮りしてみました。わかるかな? いつもより眉毛が長いんです。

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ということでよろしく。あ、関西ローカルですよ。具体的に言うと、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県です。つまり全国のほとんどの県では、他の番組をやってるちゅうこっちゃね。

例えば沖縄では「グレーテルのかまど・ミッフィーのバタークッキー」ですと。こっちのほうが面白そう……。
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「人間国宝桂米朝」宮崎金次郎写真展

2017/10/17 18:25
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私の師匠、桂米朝の専属カメラマンというべき方がいらっしゃいました。あ、カメラマンは生きてはります。うちの師匠が亡くなってるので、つい過去形になってしまいましたが……。

その宮崎金次郎さんの写真展へ行ってきました。京都は河原町蛸薬師の三條サクラヤビル6Fの「ギャラリー古都」。なんか京都を代表するギャラリーみたいな名前ですなあ。

楽屋でのリラックスした顔もあれば、高座姿のきりっとした顔もあります。ついでに私が写っているのも。これは「桂米朝落語研究会@安井金比羅会館」の反省会(誰かがボロクソに怒られてる最中)の写真で、右端で黒っぽいセーター着ている若い男が私。その写真の前で宮崎さんと記念写真。

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高座姿の写真は演目が下に書いてありますが、その演目のどの部分なのか、宮崎さんの写真はそれがよくわかるのです。例えば「地獄八景亡者戯」なら、人呑鬼(じんどんき)の腹の中で亡者が悪さしてるところとか、「算段の平兵衛」なら、庄屋のおかみさんが平兵衛に算段を頼んでいるところとか……。生き生きしてます。うちの師匠の声が聞こえてくるようでした。

皆さんにも是非、観に行ってください……と、言いたいのですが、今日まででした。今時分、片づけてはりますわ。残念でした。

またどこかでやってくださいね。師匠に会いに行きます。

これは葬儀の時、参列してくださった皆さんにお配りした写真ですが、これも宮崎さんの写真です。くわえ煙草をする人は大嫌いですが、うちの師匠だけは許してしまいます。

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笠置小学校6年生の「時うどん」

2017/07/14 06:50
この頃、あっちこっちからお座敷がかかっていて、我々噺家の生活を脅かす勢いの笠置小学校の子ども達。一昨日12日(水)のことになりますが、6年生のそのお座敷に付き添いました。

呼ばれて行ったイベントが大層です。「平成29年度京都府PTA指導者中央研修会」と長いタイトル。会場がまた凄い。国立京都国際会館のメインホール。1,200人入るんです。またそれが満杯。ま、興行ではないからね。あくまでPTAの研修会。

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いつもは3年生から6年生までなので、15、6人が三つ四つの落語をリレーで繋ぐのですが、今回は時間もないのでコンパクトに6年生4人で「時うどん」を一席。それに一人前説が付きます。6年生は全員で5人なんです。先月から何度もこのイベントに向けて稽古してきたのでもうバッチリ……のはず。

笠置小学校は本名を「相楽東部広域連合立笠置小学校」と言います。長いんです。ここへ落語指導に行き出して4年目になります。だいたい2年続けて教えに行った学校は一つもなかったのですが、先生方の情熱にほだされて……と言うか、最初は断ったんですよ。でも聞いたら、落語用の座布団を学校の予算で買ったと言うんです。無茶するわ、先生も。他に何の役にも立たない大きな紫の座布団を買ったんですと。しかも三つ。そない要りまへんで。

ま、私が三つ持ってるので、それをいつも持って行ってたからやと思うんですが……。

で、今年学校で買ってくれたのが、足袋と草履。今まで浴衣は着てても靴下に靴やったんですよ。それが一気にこの通り。

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こんな足袋、初めて見ました。伸び縮みする素材でできてるのがあるのは知ってましたが、これにはこはぜが付いてない。まるっきり靴下と同じで、ズボッと足を突っ込むだけ。私もこれにしようかな? この頃、こはぜを留めるのがしんどくて。

でも子ども達はちょっとナーバスになってました。こんな大きなところでしゃべったことがないから。そういうと私も長いことありませんわ。1,200人なんて。

しかし、なんの心配も要りませんでした。さすが本番に強い子ども達は、よどみなく見事にしゃべりきりました。

まず前説。江戸時代の落語というので、侍の切り捨て御免や「時うどん」のことを話してくれました。おしまいに謎かけまで付けて。

「昔のお侍さんとかけて、うどんと解く。その心は、手打ちになるでしょう」

これで1,200人のPTAがどよめいたんです。あとの「時うどん」は最初の仕込みの軽いギャグからちゃんと受けてます。後半はもう受けに受けて大爆笑。こんなに笑ってもらってやってるほうがびっくりしたんと違う?

客席も喜んだし、先生方も喜んだ。でも一番喜んでたのは他ならぬ私でしょう。こんなに教え甲斐のあることってないですから。弟子に教えてるのとえらい違いや。

そして改めて納得しました。落語のパワー恐るべし!

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2017若手噺家グランプリ

2017/06/21 08:33
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私が委員長を務める上方落語協会、若手育成委員会がプロデュース。「第3回上方落語2017若手噺家グランプリ決勝戦」が天満天神繁昌亭で開かれました。

4月に予選を4回行いましたが、その3回目でした。抽選でトップバッターに決まった桂雀五郎君が高座へ上がるなり言いました。

「誰がなんと言おうと若手です」

もう爆笑でしたね。つかみとして最高。今年40歳、ちょっとごま塩頭で若手には見えない雀五郎君。でも出場資格があるから若手なんです。

入門4年目から18年目までの中から40名がエントリー。予選を勝ち抜いた9名で昨日の決勝となりました。まず私と副委員長の露の団四郎さんで前説。文枝会長から「笑わすのは決勝出場者やから、君らは笑わすな」と釘を刺されたものの、ちょっとだけしょうもないことを言いながら、会の成り立ちやルールを説明。

アート引越センターの寺田千代乃社長がアートサポート関西へ500万円を寄付をしてくださり、それをもとに若手からスターを輩出する会として10年間開催することが決まっております。今年は3回目。今年から去年できた我々若手育成委員会がお世話することになりました。

優勝賞金は20万円、準優勝は5万円。審査員は在版マスコミ各社のプロデューサー、ディレクター7名。ちなみに予選の審査は若手育成委員会のメンバーがやっておりました。

決勝戦の順番を抽選で決めたら、二人のぎりぎり若手、雀太君がトップ、雀五郎君がトリ。奇しくも雀三郎門下生が最初と最後を飾ることに。

「くやみ」桂雀太
「阿弥陀池」桂華紋
「イルカ売り」桂米輝
「オーケストラの端っこで」桂三四郎
「蔵丁稚」林家染吉
 仲入り
「牛ほめ」笑福亭喬介
「癪の合薬」桂二乗
「やかん」桂小鯛
「初天神」桂雀五郎

みんな良かった。凄かった。上手かった。爆笑に次ぐ爆笑。レベルが高過ぎる。これは審査員泣かせになりました。私が審査してたら、相当悩んで迷っていたことでしょう。それでもグランプリですから、決めねばなりません。

参考までに過去の成績を発表いたしましょう。2015年第1回の優勝は桂吉の丞、準優勝は笑福亭べ瓶。2016年第2回の優勝は笑福亭たま、準優勝は笑福亭喬介。(敬称略)

審査結果を発表するのは私。書いた紙をもらいましたが、老眼で読みにくいんです。間違ってはいけないし、大変でございます。まず発表は準優勝から。手元の紙には名前の横にAと書いてあります。大きな声で言いました。

「笑福亭……喬介さん」

割れんばかりの拍手が起こる中、喬介君はボソッと言いました。

「また準優勝か」

声は聞こえなかったけど、唇が動いてました。目ざとく見つけた私は突っ込んでしまいました。

「『また準優勝か』て言うたやろ」

爆笑の後、優勝の発表。名前の横に@と書いてます。間違うたらあかんで、と自分に言い聞かせながら、

「桂……米輝さん」

自作の新作「イルカ売り」で客席をひっくり返した米輝君が受賞しました。おめでとう! 上方落語協会副会長で若手育成委員会担当の桂米團治はどこに居るねん? 弟子が受賞したんやぞ! スケジュールの都合で彼はこのグランプリには来れませんでした。

もう一度言います。今年は凄くレベルが高かった。去年は見てないので知りませんが。でも満員のお客様も大喜びでしたよ。審査も接戦だったらしいです。手元の紙には優勝と準優勝しか書いてないので他のことはわかりませんが……。

終演後、若手育成委員会委員長、副委員長に、メンバーである桂花團治君とお囃子の内海英華師も交えてお疲れさん会。ほんま落語するよりよっぽど疲れます。飲みながらの話題はこれでした。

「3位は誰やろ?」

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英華ちゃん、写真もらったよ。
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弟子に名前を付ける

2017/05/21 09:59
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いろいろ出ましたねえ。落語会や落語会の懇親会で新しい弟子の名前を公募したところ、こんなにも。私も少し考えましたよ。

落語会のチラシの裏とか(チラシは持って帰ってほしいねんけど)、割り箸の紙とか、訳のわからん紙に書いてもらったのが膨大な量になりました。そこでエクセルに入力して、アイウエオ順にして、プリントしてみました。そして、先日の「新世界出張所@動楽亭」の打ち上げ(@大よし)でみんなに見てもらいました。

そこへ、また書き込みがあって、またこんがらがって……。ついに運命の日を迎えた新弟子に言いました。

「これだけは絶対に嫌という名前があったら、×を付けなさい」

ほなら付けよったんです。アホほどたくさんの×を。みんながせっかく(ふざけながら)考えてくれたのに。ま、よろしい。

そして、決めるのは私です。調子良く飲んでたのですが、ぼちぼち決断しないとお開きの時間になります。酔いが回るにつれて、私の新弟子を見る目が険しくなってきたんと違いますやろか?

「お前、よう肥えてるなあ。体重は何キロあるねん?」

「80キロ近くあります」

背は低いのにそんなにあるのか。そこで決めました。命名です。

「二豆(にまめ)」

今までみたいに二乗とか、二葉とか、しゅっとした名前はやめて、覚えてもらいやすい名前と思って。

でも本人はどう思たでしょう? 「まさかこれ?」と思たかもしれませんが、でも×は付いてなかったよ。という訳で、正式に弟子にします。名前は桂二豆でございます。

ところで、これを考えたんは誰やろ? ま、そのうちに分かるでしょ。

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タイトル 日 時
若手噺家グランプリ記者会見
若手噺家グランプリ記者会見 昨年から上方落語協会では、風紀委員会から少し形を変えて若手育成員会というのができました。私は番組編成委員会からトレードされて、初代委員長。ただ一番古いということだけで選ばれました。芸のことは誰も何も言わずに……。 ...続きを見る

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2017/05/16 13:12
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桂米朝没後2周年記念セレモニー 昨日は師匠の命日でしたが、そんな日に師匠をしくじってしまいました。11時から始まる姫路の兵庫県立歴史博物館での「桂米朝没後2周年記念セレモニー」に遅刻したから。 ...続きを見る

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2017/03/20 11:59
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京都マラソンで交通規制 先ほど、鳴物、見台、衣装を会場の京都府立文化芸術会館へ運んできました。明日の落語会「桂米二一門会@文芸」のために。 ...続きを見る

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2017/02/18 20:40
25,000人目
25,000人目 昨日の「第239回尼崎落語勉強会」で嬉しいことがありました。第1回からの入場者数が通算で25,000人を超えたのです。……誰が勘定してたんや? ...続きを見る

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2017/02/17 22:21
落語審査員とテレビロケ
落語審査員とテレビロケ 先週と今週は目が回る忙しさで、また慣れない仕事もいくつかありました。27日(日)は新人お笑い尼崎大賞落語部門の審査員長。7月の民放連賞ラジオ番組の審査員に続いて審査員は2回目ですが、落語の審査員は初めて。しかも審査員長。ええかいな? ...続きを見る

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2015/10/02 09:52
また歌いました
また歌いました 数年前、シンガーソングライターの豊田勇造さんが私の落語会へ来てくれはりました。「サカタニさんから聞きました」とおっしゃって。サカタニさんとは一昨年の秋まで「こころ坂・楽々落語会」を開いていただいた七条京阪ファミマの2階、集酉樂サカタニの酒谷宗男さんのことです。 ...続きを見る

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2015/01/26 14:48
今年は見られなかった神幸祭
今年は見られなかった神幸祭 台風19号は日本列島を駆け抜けて行きました。ありがたいことにうちの界隈はこれといった被害がなかったようです。 ...続きを見る

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2014/10/14 22:53
粟田祭
粟田祭 粟田祭は2日間の予定が台風の影響で今日1日だけに。 ...続きを見る

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2014/10/12 13:14
団扇に絵を描きました
団扇に絵を描きました 昨日、久しぶりに法然院へ行ってきました。そんなに遠くないけど、自転車で行ったらしんどかった。坂がきついわ。 ...続きを見る

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2014/08/31 22:53
地蔵盆
地蔵盆 地蔵盆が終わりました。本番は先週23日(土)のことでしたけど。 ...続きを見る

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2014/08/28 01:10
ゆだまの会
ゆだまの会 いやあ、楽しかったです。 ...続きを見る

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2012/09/10 23:54
大喜利
大喜利 ちょっとバタバタしてました。ここでご紹介したいことがいくつかありますが、順番に行きましょうか。 ...続きを見る

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2012/09/03 23:48
米朝一門夏祭りとアンドロイド
米朝一門夏祭りとアンドロイド 「桂米朝米寿記念・米朝一門夏祭り@サンケイホールブリーゼ」と「桂米朝展」が終わりました。私は自分の出番があった4日(土)と千穐楽9日(木)に参加してきました。落語会はもちろん盛況で完売した日もありましたし、まあ、よく笑ってくれはるお客さまでした。 ...続きを見る

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2012/08/10 14:36
六代目桂文枝襲名披露パーティー
六代目桂文枝襲名披露パーティー 5日(日)の夜、三枝改メ六代目桂文枝襲名披露パーティーに出席してきました。 ...続きを見る

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2012/07/08 13:57
初舞台は太融寺
初舞台は太融寺 うちの弟子の初舞台は太融寺に決めてます。というわけでもないのですが、二乗も二葉も太融寺になりました。但し二乗は8年前で建て替え前の古いほう、二葉は建て替え後の新しいほう、ビフォー&アフターです。なんのこっちゃ……。 ...続きを見る

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2011/09/07 15:56
かなもじ会狂言会
かなもじ会狂言会 「棒縛り」終わりました。今年、桂米二にとって一番の難関、関所のように立ちはだかってたものが済んだのです。 ...続きを見る

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2011/08/28 10:18
どろろおめんと怪談噺
どろろおめんと怪談噺 「どろろおめんと怪談噺」 ...続きを見る

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2011/08/27 08:49
今年も狂言やります
今年も狂言やります 自分の親の世代が次々と旅立たれて寂しい限りです。昨年亡くなった私の狂言の師匠、茂山千之丞師追善狂言会のお知らせです。 ...続きを見る

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2011/08/01 23:50
ちょっとだけ祇園祭
ちょっとだけ祇園祭 人ごみは避けるのは顔が差すから……。ウソです。 ...続きを見る

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2011/07/17 12:37
武将真田幸村になる
武将真田幸村になる 昨日の行動は内緒にしとくつもりでした。またか、と言われるから。ご推察の通り「オペラ座の怪人@京都劇場」でした。 ...続きを見る

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2011/07/11 11:39
けったいな掛け持ち
けったいな掛け持ち 昨日はけったいな掛け持ちでした。落語と狂言の掛け持ちやもんね。こんな経験のある噺家っていてます? ...続きを見る

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2011/04/13 13:12
三十三間堂大的大会
三十三間堂大的大会 以前から、成人式関連のニュースでよく見ていたように思います。三十三間堂で紋付袴の成人男子、晴れ着姿の成人女子が矢を射る姿をです。まさかうちの倅がこれに参加するとは思いませんでしたが……。 ...続きを見る

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2011/01/17 18:18
かしも明治座
かしも明治座 去年の出石、永楽館に続いて今年は中津川、かしも明治座へ行ってきました。昨日のことです。 ...続きを見る

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2010/10/28 17:38
小学生の落語発表会
小学生の落語発表会 先日の狂言は半年がかりで稽古しましたが、南丹市立殿田小学校5年生の児童たち16人にも半年近くかけてお稽古をしました。こっちは私、教えるほうね。 ...続きを見る

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2010/10/25 16:08
長い一日
長い一日 狂言ウィークが終わりました。一昨日はほんと長い一日、ザ・ロンゲスト・デイでした。「落語の笑い・狂言の笑い@京都府立文化芸術会館」のことです。 ...続きを見る

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2010/10/18 07:44
落語と違うて狂言やのに落ちる
落語と違うて狂言やのに落ちる 今週は狂言ウィークです。1週間の間に狂言を二番やります。落語は1週間に二席しかやらないから、数はおんなじですわ。 ...続きを見る

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2010/10/12 16:43
稽古ウィーク
稽古ウィーク 25日(土)、KBSラジオピンチヒッターが済んだら、さすがにちょっとぐったり。3時間半は長いね。ちょっとお昼寝して京都劇場へ。 ...続きを見る

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2010/09/29 23:59
2回目の誕生日イベント
2回目の誕生日イベント 昼席の出番があると、家でパソコンに向かう時間が極端に減ります。その代わり、飲んでる時間はいつもの3倍くらいになりますが……。昼席は体を酷使するようです。早う家へ帰れ、ちゅうんですが……。 ...続きを見る

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2010/09/15 15:40
彦八まつりへちょっとだけ
彦八まつりへちょっとだけ いろんな方からお祝いメッセージ、メールをいただきまして、ありがとうございます。穏やかに53歳の朝を迎えました。ほんの少し飲み過ぎて頭がガンガンするだけです。いっそのことパエリアパンでクァーンとどついてもらいまひょか。 ...続きを見る

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2010/09/06 10:12
送り火
送り火 久しぶりに大文字の送り火を見てきました。 ...続きを見る

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2010/08/16 23:32
時代祭
時代祭 10月22日は時代祭。京都三大祭の一つです。この日は気をつけないといけません。うちの近所が行列のコースになっているので、来てしまったら車ではもう出られないのです。毎年、必ずカレンダーに「時代祭」と書いておいて気をつけております。車で出かける仕事と重ならないように祈りながら。 ...続きを見る

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2009/10/23 02:04
宵々山
宵々山 今日は祇園祭宵山。昨日は宵々山でした。当たり前やけど。 ...続きを見る

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2009/07/16 23:54
どっぷり昭和町
どっぷり昭和町 昭和の日に昭和町でのイベント。すごい人出でした。寺西家というのは人が住んでるフツーの家と言うたらフツーの家なんですが、有形文化財とかいうものに指定されてるくらい古くて趣のある家なんです。持ち主に立ち退きしてもらって落語会。庭にまで人があふれました。雨が降ったらどうするつもりやったんやろ? ...続きを見る

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2009/04/30 13:21
船乗り込み
船乗り込み 1時間余り船に乗りました。玉江橋の近く、朝日放送の横から堂島川、大川を通って桜ノ宮へ。ここで川開きのイベントに参加して、大川を少し戻り、東横堀を通って道頓堀へ到着。大勢の人に迎えてもらいました。いや、私が迎えられたんやのうて、五代目米團治君が迎えられたんですけどね。 ...続きを見る

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2009/03/28 14:57
舞妓さんの舞の会
舞妓さんの舞の会 「猪名川寄席」の主催者代表は何度も申し上げてるあの玉井敬友氏です。本職は芝居、その他にもいろんなものをプロデュースしてはります。「猪名川寄席」もその一つというわけですな。 ...続きを見る

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2009/01/19 23:50
謹賀新年他
謹賀新年他 謹賀新年、賀正、賀春、迎春、あけましておめでとう、新年おめでとう、謹んで新年のお慶びを申し上げます、A Happy New Year、寒中お見舞い申し上げます……。今、言うた中でどれが一番好きや? ...続きを見る

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2009/01/01 19:35
今年も事始め
今年も事始め 相変わらずテレビのニュースで事始めと言えば、祇園で井上八千代さんのお宅ばかり放送してますが、うちも隠れてこそこそとやってますよ。井上流と違って単なる宴会ですけど。 ...続きを見る

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2008/12/14 07:43
俥屋はん、幌掛けとお。相乗り幌掛けほっぺた引っつけ…
俥屋はん、幌掛けとお。相乗り幌掛けほっぺた引っつけ… 先日、付録CDの録音が終わったところですが、今度は本の表紙の撮影でした。うかうかっと担当のK氏に言うてしまいました。 ...続きを見る

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2007/11/10 03:14
誰や? こんなビデオ撮ってたんは
誰や? こんなビデオ撮ってたんは 狂言でお世話になり、相手役までしていただいた丸石やすしさんからDVDが届きました。そのタイトルは「口真似」としてあります。ひょっとして私の狂言デビューの「口真似」やろか? ...続きを見る

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2007/10/19 19:30
畳のエプロンをつけると可愛いのです
畳のエプロンをつけると可愛いのです 一昨日、「畳新市場開拓プロジェクト」というのに参加してきました。要するに畳を、イグサをもっと活用しましょうというキャンペーンですな。私は一応実行委員ということになっております。何をどう実行するのかようわからんけど。 ...続きを見る

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2007/05/26 10:38
直弟子の集まり
もう3日もさぼってましたね。その間も大勢覗いてくれはってありがとうございます。確定申告を済ませるとなんか一大事業をやり遂げた気になって、家に居るときはボーッとしておりました。精も根も尽き果てたからね。還付金をいただくために。 ...続きを見る

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2007/03/21 13:47
横浜にぎわい座で豆まき
有名芸能人はよく節分に成田さんなどで豆まきをされますね。無名芸能人の桂米二は「横浜にぎわい座」で豆まきをしました。仲入り前にトリの文珍兄さん以外、出演者全員で豆まきと手拭投げ。一生懸命投げましたが、なかなか2階席までは届きませんねん。 ...続きを見る

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2007/02/04 11:12
さあ事だ馬の小便……
昨日は京都三大祭の一つ、時代祭でした。いろんな時代の衣装を着てムッチャぎょうさんの人が歩いて行くというお祭です。歩くだけ。仮装行列みたいなもんですな。これがまた長い。最初から最後まで見たことは一度もありません。 ...続きを見る

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2006/10/23 16:33
記念の会
今月は記念の会が2つありますが、1つ終わりました。私の噺家生活30周年(入門したのは昭和51年11月14日)記念の会です。14日(土)と15日(日)、2日間もやるという無茶をやったのですが、こんなことやるもんやおまへんな。方々へご迷惑をかけてしまいました。来年は1日に戻しますのでご勘弁を。 ...続きを見る

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2006/10/17 11:33
誕生日は雨でした
2週連続で鶴瓶兄さんに私の会へ出てもらいました。ほんまにようスケジュールを調整してくれはったことです。感謝! ...続きを見る

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2006/09/07 23:47

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