鶏と冬瓜の冷製ピリ辛煮

10日(木)の台風の日に生放送「ちちんぷいぷい」に出てきました。茶色の羽織が赤に見えたそうですね。桂米二は還暦ではございません。

10分ほど出るだけなのに控室は豪華。慣れないテレビでお見苦しい点があったとは思いますが、お許しくださいませ。

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出ると決まった時点で、質問というかアンケートがFAXで送られてきました。この質問に3時間も考え込んだ私は不器用者です。

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この質問にいつでも答えられるようにして行きましたが、本番では落語会の宣伝だけでしゃべる機会はなし。しゃべり出したら長くなるから向こうも避けはったんでしょう。台風も来てたし……。

けどなんのためのアンケートやったん? 最後の「他愛のない悩み」なんか特にしゃべりたかった。あ、ママのおでんについてはいずれここで紹介いたします。

で、私が出たコーナー「キッチンぷいぷい」は料理のコーナーです。この日のメニューは「鶏と冬瓜の冷製ピリ辛煮」。もちろん本番中に食べさせてもらいましたが、ほんまに美味かった。南光兄さんはいつも完食するそうです。私も完食。お昼に何も食べてなかったから。それにCMに入ったら遠慮なしに食べられるもんね。

放送中に宣言してしまいました。

「家で作ってみます」

生放送では要らんこと言わんほうがええのに。でも私は(たまに)有言実行。昨日、作ってみました。レシピは台本に書いてあるし、「ちちんぷいぷい」のHPでも見られます。「鶏と冬瓜の冷製ピリ辛煮」。教えてくださったのはウエスティンホテル大阪、中国料理「故宮」の王憲生(わんけんせい)さん。

http://www.mbs.jp/puipui/kitchen/recipe/14_0710.html

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どうせ作るのならたくさん作ろうと思て、レシピの倍、材料を買うてきました。冬瓜なんか1/4サイズしか売ってへんもんね。

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最初にその冬瓜と格闘。なかなか上手に皮がむけないのです。どこまでむいてええのかもわからん。男の料理は適当ですよ。胃に入ったら一緒です。けど、この下拵えに時間がかかってしもたやないの。

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京の地鶏。鶏肉の筋を切るって、どの程度切ったらええのん、と嫁に訊いたら、「そんなんやったことないからわからへん」という返事。女の料理も適当なんですね。

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ああ、たまにしか厨房に入らない私を見守ってくれてるボックも不安そう……。

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茹でて、炒めて、煮て、なんとかできました。これから冷やすんです。まず皿で重しをして熱を取る。この間に鶏肉にじっくりと火が通るそうです。味もね。レシピでは1時間そのままにしておくとなってました。そのあと冷蔵庫へ入れるんです。

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1時間後、冷蔵庫へ入れようと思たら、まだ熱いのです。そこそこ熱い。分量をレシピの倍にしたから量が多過ぎて冷めへんのやね。それでもしょうがない。夕食に間に合わせるためには少々熱くても冷蔵庫へ入れなくちゃ。

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そろそろええか、と冷蔵庫から出してみました。スープは冷えたけど中身の鶏肉はまだちょっと温いで。気にせずにスライスして冬瓜と交互に並べてみました。ジャジャーン! 完成!

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「鶏と冬瓜の冷製ピリ辛煮」ではなくて「鶏と冬瓜の常温ピリ辛煮」ですわ。王さんのは冬瓜より鶏のほうが大きいけど、うちのは鶏より冬瓜のほうが大きいやんか。で、お味はいかが?

ちょっと味が濃かったねえ。調味料入れ過ぎ。そらまあ分量は量ってないもん。でも美味かったよ。娘は気に入ってくれたみたい。嫁は無言。歯が痛いそうです。私もたくさん食べたし、ビールが進みました。

久しぶりの男の料理。反省点。もうちょっと調味料の分量を考えましょう。おしまい。

でも土曜日にこれだけのことができるなんて、仕事がないことバレバレですなあ。はい、暇な週末なんです。

ついでに米二ドットコムの落語会情報を更新しました。もうすぐ発売開始の落語会はこれ。チラシを一新しました。その代わり値上げしました。スポンサーが消えたから。

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この記事へのコメント

ちりとてちん
2014年07月13日 11:03
出前、お願いします。